7,8月の予定

■2008年7月15日(火)~7月21日(月)
  HARA YORIKO 陶芸展 
京都在住の陶芸家 原 依子さんの個展、伝統的な清水焼の絵柄だけでなく独創的な「金魚」をモチーフにした絵柄の食器を作られています。



■2008年7月22日(火)~8月10日(日)
 「京都学生陶芸WEEK」


 <1週目>7/22(火)~7/27(日)
        出品大学 : 京都市立芸術大学 陶磁器専攻  
        *展覧会名は未定

 
 <2週目>7/29(火)~8/3(日)
        出品大学 :京都嵯峨芸術大学陶磁器専攻科生
        *展覧会名は未定
 

 <3週目>8/5(火)~8/10(日)
        出品大学 : 京都精華大学 陶芸専攻
        *展覧会名は未定 

5,6月の予定

■ 「灯りの造形展」
 期間 : 2008年5月20日(火)~5月25日(日) 

「冷たいというイメージのガラスをもっと楽しい表情のある素材として、使い勝手も含めて身近に感じてもらえる作品づくりをしています。」と、李さんの言葉どおり感情豊かなガラス作品が語りかけてくれます。今回はガラスの灯りを中心に出品いたします。是非ご高覧ください。



■ 「新川久弥 陶展」

 期間 :2008年5月27日(火)~6月1日(日) 

新川久弥さんの陶芸展。新川さんは三島手の技法によって、器や花器を作られています。





■「色色色の色絵展」

 期間 :2008年6月3日(火)~6月8日(日) 

九谷焼の振興・発展と若手陶芸家の独立を支援するために、石川県立九谷焼技術研修所内にある「自立支援工房」の5人の若手陶芸家の作品展です。創造性溢れる作品と心温まる豊かな生活を提案する”実用の美しさ”をお楽しみいただければ幸いです。

<出品者名>
今井公江、川合孝知、山崎裕理、田村奈津子、山下紫布

<出品予定作品>

お皿やお鉢などの食器、蓋物など。



■ 書・木彫・木工 三人展
期間 :2008年6月10日(火)~6月15日(日)

書 前田華丁、木彫 佐々木紀政、木工 谷口敦志の三人展。
期間中、佐々木紀正の木彫実演を行います。

4月 展覧会予定

■4/1(火)-4/6(日)  大久保弥一 「陶のあかり」展
              滋賀県在住の陶芸家、大久保弥一さんの個展。
              ポンスという穴を開ける冶具を使って陶器に穴を開けて
              作った照明器具は、灯りをともすと幻想的な世界を作ります。
              <大久保 弥一 プロフィール>
               1952年 滋賀県八日市市に生まれる
               1983年 朝日陶芸展入選、滋賀会館ギャラリー個展
               1987年 朝日陶芸展入選、滋賀県展芸術賞受賞
               1991年 信楽世界陶芸祭コンペティション金賞受賞
               1992年 滋賀県立陶芸の森研修作家。個展・入選多数。

■4/8(火)-4/13(日) 「備前焼の里から難波リュウジwith愉快な仲間達」展
              <難波リュウジプロフィール>
              平成2年京都産業大学卒。
              岡山県備前焼陶芸センターでの研修後、備前焼窯元山麓窯に
              職人として勤める。その後、民宝窯渡辺隆氏(岐阜県多治見市)
              に師事。 平成11年6月 独立。

■4/15(火)-4/20(日) 「ヨーロッパ巨匠版画展」 (仮称)
               エコールド・パリの作家を中心に集めたオリジナル版画展。

■4/22(火)-4/27(日)  「中村睦子・羽鳥景子 ガラス作品」展(仮称)
              バーナーワークによるガラス作品展。
              グラスからアクセサリーまでを出品予定。